カタール・ワールドカップ期間中、海外のSNSや大手スポーツメディアを中心に巻き起こったのが「森保メモ=デスノート説」です。人気漫画『DEATH NOTE』になぞらえ、「相手国の名前を書いているのではないか」「名前を書かれたチームは破滅する」といったミーム(ネット上のネタ画像・投稿)が世界中で爆発的に拡散しました。
この異名が定着した決定的な理由は、「メモを走らせた直後にゲームが動く」という圧倒的な因果関係を世界中のサッカーファンが目撃したためです。ドイツ戦やスペイン戦において、森保監督が険しい眼差しでノートにペンを走らせた数分後、堂安律選手や三笘薫選手、浅野拓磨選手がピッチへ送り込まれ、瞬く間に同点・逆転ゴールが生まれました。
森保ノート ネットの反応を検証すると、当初は「何を書いているのか怪しい」「ただのポーズでは」といった懐疑的な声も一部にありました。しかし、劇的な逆転劇が連続するにつれて「監督がペンを持った、ここから日本の反撃が始まる」「相手チームへの処刑宣告だ」と畏怖と賞賛を込めた声へと完全に変化。現在でも代表戦で日本が劣勢に立たされた際、カメラがメモを取る監督を映し出すと、SNS上では「デスノート発動」「逆転フラグが立った」と大きな盛り上がりを見せています。