ガラス越しの絶景だけでは物足りない冒険心を満たす仕掛けも用意されている。ビルの最頂端部に設置されたデッキを命綱一本で歩くアトラクション「エッジ・ザ・ハルカス」だ。
幅約60センチ、長さ20メートルのデッキは、まさにビルの頂上に突き出た断崖絶壁。専用のハーネスを装着し、遮るガラスが一切ない本物の外気の中へ踏み出す瞬間、足がすくむようなスリルが全身を駆け巡る。眼下300メートルに広がる車や人々の小ささを生身で感じる体験は、国内の展望施設でも類を見ない。スリルを味わった後に記念撮影される専用フォトサービスは、旅の強烈な記念碑になるはずだ。