清涼感を求めて多くの家族連れが訪れる多良峡森林公園 川遊びスポットですが、大自然の恩恵を享受するためには厳格な自己規律が求められます。現地取材と大垣市地域振興課のガイドラインから判明した、出発前に必ず把握すべき4つの鉄則を整理しました。
第一に、直火でのバーベキューは全面禁止です。多良峡森林公園 バーベキューを行う際は、必ず脚付きのコンロや焚き火台を使用し、熱や炭が地面・岩場に直接触れない配慮が義務付けられています。炭の放置やポイ捨ては景観破壊にとどまらず、火災誘発の重大な法令違反に繋がります。
第二に、ゴミ箱は一切設置されていません。使用済みの炭や食材の残りかすを含め、発生した廃棄物は100%完全持ち帰りが原則です。地域の清掃ボランティアや自治体関係者の証言によると、マナー違反が深刻化した場合、BBQ自体の禁止措置が講じられる可能性も議論されています。
第三に、一之瀬川 水遊び スポットとしての水難事故対策です。一見すると穏やかな瀬に見える場所でも、大岩の裏手や流心付近は水深が急激に深くなり、吸い込まれるような水流が発生します。大人であっても足元をすくわれる危険があるため、子どもだけでなく保護者も含めたライフジャケットの常時着用が強く推奨されます。