キャプテンの交代発表は、サポーターコミュニティやSNS(X・5ちゃんねる等)で常に活発な議論を呼び起こします。近年のキャプテン交代劇においてファンがどのように受け止めてきたのか、現場の温度感を紐解きます。
松木玖生選手が若くして抜擢された当時、ネット上では「20歳でのキャプテン就任は荷が重すぎるのではないか」という懸念と、「この強烈な勝者のメンタリティこそが今の東京に必要だ」という歓迎の声が真っ二つに分かれました。しかし、実際にピッチ上で見せた鬼気迫るプレーと仲間を鼓舞する姿は、瞬く間に懐疑論を払拭しました。
その後、海外移籍に伴い小泉慶選手へバトンが渡された際も、「最も信頼できるファイター」「小泉なら納得」と好意的な反応が大多数を占めました。サポーターが見ているのは、単なる華やかなテクニックではなく、「苦しい時間帯にどれだけ味方のために足を動かせるか」という泥臭い姿勢であると言えます。