カレンダーの日付だけに囚われる必要はない。あなたの髪が発する「そろそろサロンへ行くべき」という具体的な警告サインを見逃さないことが何より重要だ。
第一のサインは「朝のスタイリングにかかる時間の増加」だ。アイロンを当ててもまとまらない、オイルを塗ってもすぐに乾燥するといった現象は、毛先の水分保持力が限界に達している証拠である。第二に「手ぐしを通したときの引っかかり」。毛先から数センチのところで指が止まるなら、枝毛や切れ毛が進行している。
そして第三のサインが「頭皮のかゆみやベタつき」だ。シャンプーでは取りきれない皮脂やスタイリング剤の酸化物質が蓄積しており、サロンでのプロによる頭皮ケアを求めている合図と言える。