せっかく予約を取って来店しても、必要書類の不備で手続きが完了せず、再来店を余儀なくされるトラブルが頻発しています。来店前に必ず揃えておくべきアイテムを確認しましょう。
必須となる持ち物一覧
- 本人確認書類(原本):マイナンバーカード、運転免許証、または在留カード(健康保険証単体は不可、補助書類が必要)。
- 支払い関連アイテム:契約者本人名義のクレジットカード、またはキャッシュカード・通帳+届出印。
- 現在利用中の端末:SIMカードが入った実機(故障手続きや下取りの場合は必須)。
- 各種暗証番号:dアカウントのID/パスワード、ネットワーク暗証番号(数字4桁)。
家族や代理人による手続きの厳格化
特に注意が必要なのが、高齢の親や子どもの代理として来店する代理人手続きです。近年、不正契約防止の観点から審査基準が極めて厳格化されています。
契約者本人以外の家族が来店する場合、「契約者本人の自筆署名・捺印がある委任状」「契約者本人の確認書類原本(コピー不可)」「来店する代理人の本人確認書類原本」「家族関係を証明する戸籍謄本または住民票(発行から3か月以内)」がすべて揃っていない限り、一切の受付が拒否されます。さらに、窓口手続き中にスタッフから契約者本人へ電話連絡を入れ、口頭で委任の意志を確認するステップが義務付けられているため、本人が電話に出られない時間帯の来店は避けなければなりません。