ネット上のまとめ記事やSNSでは、事実と異なる情報や誤解を招くノウハウが散見されます。それらを精査し、正しい認識を持つことがトラブル防止につながります。
誤解1:「位置情報サービスをオフにした方が電池が持ち、エントリー受付も当たる」
これは明確な誤りです。公式アプリはパーク内にいることをGPS位置情報で照合して各種パスの発行やモバイルオーダーを許可する仕組みになっています。位置情報を切ると、そもそもパスの取得ボタンが無効化されます。
誤解2:「グループ作成をすると、全員が同時に操作して重複してパスが取れる」
これも不可能です。グループ内の誰か1人がDPAやプライオリティパスを取得した瞬間にシステム側でチケットIDがロックされ、他のメンバーの画面も自動的に更新されます。むしろ複数人が同時に異なる操作を行うと通信競合エラーの原因となるため、「パス取得は代表者1人に任せる」のが原則です。