【完全版】プロが教える巻紙の書き方!余白マナーと慶弔例文を徹底解説

【完全版】プロが教える巻紙の書き方!余白マナーと慶弔例文を徹底解説

【完全版】プロが教える巻紙の書き方!余白マナーと慶弔例文を徹底解説の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

結納品、長寿祝いの記念品、創業記念の寄贈品などを手渡す際に添えるのが「目録(もくろく)」です。目録の巻紙書き方は、通常の手紙形式とは異なり、中央に品目を箇条書きにする独特のレイアウトをとります。

目録の構成は以下の5段階で整えます。

① 表題:右端に余白を取った後、1行目の中央にやや大きめの文字で「目録」と記します。
② 品目と数量:改行し、一段下げた位置から「一、〇〇〇〇 壱封」「一、記念品 一目」のように品名と数量を列挙します。
③ 趣旨文:品目を書き終えたら改行し、「右の通り進呈いたします」「右の通り相違ございません」などの結び文を一段下げて添えます。
④ 日付と贈呈者名:改行して日付(令和〇年〇月吉日など)を書き、次の行の下部に差出人氏名(贈呈者)を記載します。
⑤ 受取人名:最後の行の天(最上部)に、受取人の氏名を敬称付きで大きく記載します。

目録は後々の記録としても残る公式文書であるため、文字の配置バランスと墨の濃淡に細心の注意を払うことが求められます。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。