下処理を終えた豚バラブロックは、かたまり肉ならではの豪快なメイン料理へ展開するのが醍醐味です。特に圧力鍋を活用することで、筋繊維を短時間でホロホロにほどくことができます。
箸で切れる「とろとろ豚の角煮」黄金レシピ
下茹で済みの豚バラ肉を大きめの角切りにし、調味料(醤油、みりん、酒、砂糖各50ml、水300ml、生姜スライス)とともに圧力鍋へ投入します。高圧で約20〜25分加圧後、自然減圧を待ちます。フタを開けてゆで卵を加え、中火で煮汁にとろみがつくまで煮詰めれば完成です。脂身はプルプルのコラーゲン状になり、赤身は口の中で心地よく崩れる極上の食感に仕上がります。
ラーメン屋の味を再現する「絶品煮豚チャーシュー」
ブロック肉をタコ糸で巻き、フライパンで全面に香ばしい焼き色を付けます。醤油100ml、みりん50ml、酒50ml、砂糖大さじ2、ニンニク2片、生姜とともに圧力鍋で約15分加圧。火を止めてそのまま完全に冷ますことで、中心部まで味が凝縮されます。薄切りにしてラーメンのトッピングやチャーシュー丼にすれば、外食顔負けのクオリティを堪能できます。