2003年、日本テレビに入社。局アナとしての第一歩を踏み出した彼は、すぐさま頭角を現した。「ズームイン!!サタデー」の司会や「スッキリ」での情報伝達、さらには各種スポーツ番組の実況に至るまで、多岐にわたるジャンルで縦横無尽の活躍を見せた。
生放送特有の緊迫感の中で磨かれた対応力と、ゲストの本音を引き出す卓越したインタビュー技術。スポーツ取材では元選手ならではの視点を活かし、アスリートの苦悩や葛藤に深く寄り添った。しかし、華やかなキャリアの裏側には、局アナという制約の中で自分自身の言葉を模索し続ける葛藤の日々が存在していた。