街から消えた灯り、飲食店24時間営業激減の真相と夜の歩き方

街から消えた灯り、飲食店24時間営業激減の真相と夜の歩き方

街から消えた灯り、飲食店24時間営業激減の真相と夜の歩き方にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

深夜の外食で意外と見落としがちなのが、会計時に加算される「深夜料金(深夜割増料金)」の存在だ。多くのファミリーレストランやチェーン居酒屋では、22時以降の注文や会計に対して10%から15%の深夜チャージを設定している。

この深夜料金の適用基準には、チェーンごとに明確なルールが存在する。一般的なファミレスの場合、「22時以降に注文した商品」に深夜料金がかかるパターンと、「22時以降の会計総額」に一律加算されるパターンの2種類がある。前者のシステムを採用している店舗であれば、21時55分までにメイン料理やドリンクをまとめて注文しておくことで、深夜料金の発生を抑えることが可能だ。

さらに有効な裏ワザが「テイクアウトの活用」である。多くの外食チェーンでは、深夜料金の設定を「店内飲食(イートイン)」のみに限定しており、テイクアウト注文には深夜割増を適用しないケースが多い。22時を過ぎてからの利用であっても、事前にモバイルオーダー等でテイクアウトを選択して持ち帰るだけで、10%以上の割増コストを完全に回避できる。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。