前作のアルゴロジックやアルゴロジック2をマスターした学習者が、次に向かうべき自然なステップとして定番のScratchが存在する。マス目上のグリッド移動を中心とした論理パズルから、より自由度の高いビジュアルプログラミングツールへの移行は、プログラミング教育における黄金ルートと言える。
アルゴロジック2で身につけた「ループ」や「分岐」の概念は、Scratchにおけるイベント駆動型プログラミングの理解を飛躍的に加速させる。IT・プログラミング教育の初期段階で論理の「骨組み」を固めておくことで、より自由で複雑な作品制作へとスムーズにステップアップできるのだ。