神戸ワールド記念ホールの収容人数は約8,000人と、ドームクラスの会場に比べれば圧倒的にコンパクトです。そのため、「どこからでも比較的見やすい」と言われることが多いですが、やはりスタンド席の後方やアリーナの最後尾からでは、アーティストの表情を細かく捉えるのは困難です。
もしあなたがスタンド席の中段以降、あるいはアリーナのCブロックより後ろの席を引き当てたのであれば、双眼鏡は必須アイテムとなります。ドーム公演ではないため、超高倍率の重い防振双眼鏡までは必要ありませんが、8倍から10倍程度の倍率があれば十分に表情までクッキリと楽しめます。
レンズの明るさ(ひとみ径)が大きなものを選ぶと、照明が暗転したステージ上でもアーティストの動きを追いやすくなります。せっかくのライブで「誰がどこにいるか分からない」という事態を避けるためにも、事前の準備を怠らないようにしましょう。