SNSの普及とともに、歯列矯正のビフォーアフターを公表する芸能人が一般的になりました。指原莉乃さんをはじめ、YouTuberや女性アイドル、お笑い芸人に至るまで、自らの口元コンプレックスと治療経過を赤裸々に発信し、多くの共感を呼んでいます。
成人が行う大人の歯列矯正の期間は、全体矯正でおおむね2年前後が基準値です。顎骨の成長が完了している成人の場合、抜歯を伴う大きな歯の移動には一定の期間を要しますが、ホワイトワイヤーを用いた表側矯正は歯根へダイレクトかつ精密にトルク(回転力)をかけられるため、マウスピース矯正単独では動きにくい難症例でも治療計画通りにスムーズに進行しやすい特徴があります。
芸能人の体験手記やインタビューでも、「裏側矯正を試みたものの滑舌の悪化で仕事に支障が出て、表側のホワイトワイヤーに切り替えたらストレスが激減した」「最初から堂々と白い装置を見せて治療を楽しむスタンスに変えた」といった現場のリアルな証言が数多く寄せられています。