筆頭株主である独立系投資ファンド「いちごトラスト」による長年の支援を経て、JDIの財務構造改革は最終局面に差し掛かっている。固定費の削減や不採算工場の縮小といった身を削る構造改革は一巡し、資産の軽量化が奏功しつつある。
とはいえ、累積損失の大きさや自己資本比率の安定性に対しては、慎重な見方も依然として根強い。投資家の懸念を完全に払拭するには、単年度の営業黒字化だけでなく、継続的なキャッシュフロー創出力を見せつける必要がある。
筆頭株主である独立系投資ファンド「いちごトラスト」による長年の支援を経て、JDIの財務構造改革は最終局面に差し掛かっている。固定費の削減や不採算工場の縮小といった身を削る構造改革は一巡し、資産の軽量化が奏功しつつある。
とはいえ、累積損失の大きさや自己資本比率の安定性に対しては、慎重な見方も依然として根強い。投資家の懸念を完全に払拭するには、単年度の営業黒字化だけでなく、継続的なキャッシュフロー創出力を見せつける必要がある。