足の親指が曲がってる原因と治し方|外反母趾の悪化を防ぐ最新対処法

足の親指が曲がってる原因と治し方|外反母趾の悪化を防ぐ最新対処法

足の親指が曲がってる原因と治し方|外反母趾の悪化を防ぐ最新対処法に関する最新のニュースをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。

足の親指が曲がってきた際、多くの人が「とにかく幅が広くて柔らかい靴を履けば良い」と誤認してしまいます。しかし、これは靴選びにおける最大の落とし穴です。ネット上では「4Eや5Eの幅広シューズが足に優しい」という言説が散見されますが、専門医や義肢装具士の間では、過度な幅広靴こそが開張足を助長し、変形を悪化させる元凶であると指摘されています。

足囲(ワイズ)が広すぎる靴を履くと、靴の中で足が前滑りし、歩くたびにつま先が靴の先端に衝突します。その結果、本来の足幅よりもさらに横アーチが押し広げられ、親指の曲がりが急激に進んでしまうのです。外反母趾の靴の選び方における鉄則は以下の3点です。

  • かかと周りが硬くしっかりホールドされていること:かかとの骨(踵骨)の倒れ込みを防ぎ、足首全体の軸を安定させます。
  • 靴紐や面ファスナーで甲をしっかり固定できること:足が靴の中で前方へ滑るのを防ぎ、指先にかかる圧迫を排除します。
  • つま先(トウボックス)に適度な捨て寸(1.0〜1.5cm)と指が広がるゆとりがあること:ボール部(親指と小指の付け根)は適度にフィットさせつつ、指先だけを自由に動かせる構造が理想です。
山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。