過熱する世論の怒りは、日常の現場からWeb上へと拡大を続けている。X(旧Twitter)では、ベビーカーを押す母親や高齢者が歩きスマホの人物に突き飛ばされそうになった実態が日常的に投稿され、数万件の拡散を集める現象が常態化した。
また、Yahoo!ニュースのコメント欄には、ホームからの転落未遂事件や階段での接触事故に関する体験談が連日寄せられている。「衝突しても謝りもしない」「自分が悪いのに逆ギレされた」といった実録エピソードは社会的な共憤を呼び、個人のモラルの欠如を超えた暴力行為として認知されつつある。