ネット上を駆け巡る「顔まわりを切ると余計に顔が大きく見える」「くせ毛の人は絶対にやってはいけない」といったネガティブな噂。果たしてこれらは事実なのか。関係者への取材を通じて、噂の真相に迫った。
結論から言えば、手法そのものに問題があるわけではない。問題の本質は「似合わせの設計ミス」にある。たとえば、丸顔の人が横幅を強調する位置で毛束を切ってしまえば、当然顔の丸みは強調される。逆に、面長な人が縦ラインを強調しすぎても逆効果だ。専門家は「自分の骨格に合わない切り方をされた画像が拡散され、それが『失敗する』という都市伝説のような不信感につながっている」と解説する。正しい技術と診断に基づけば、どのような髪質や骨格であってもカバーは可能であるという。