ご自身の状態がどの程度のレベルにあるのか、以下のチェックリストで確認してみましょう。当てはまる項目が多いほど、専門的な対処や事前の工夫が必要な状態と言えます。
- □ エレベーターの扉が閉まると、無意識に息を止めてしまう
- □ 電車に乗る際、混雑具合を見て乗車を何本も見送ることがある
- □ 美容室のシャンプー時、顔に布をかけられると強い圧迫感を覚える
- □ 飛行機や新幹線の座席予約で、窓側しか空いていないと旅行をためらう
- □ MRI検査を受けることに対して、想像するだけで激しい動悸がする
- □ トンネルが続く高速道路を自分で運転するのが極端に怖い
- □ 衣服の首元が詰まっているデザイン(ハイネック等)を着ると落ち着かない
- □ 映画館や劇場では、必ず出入り口に近い通路側の端席を選ぶ
【判定の目安】
・1〜2個:軽度の警戒傾向。日常の工夫やリラクゼーションで十分に対処可能です。
・3〜5個:中等度の閉所恐怖傾向。特定のシチュエーションで回避行動が現れており、事前の対策法を身につけることが推奨されます。
・6個以上:重度の閉所恐怖症の可能性。日常生活や医療受診に制限が出ている恐れがあるため、心療内科や精神科での相談を検討してください。