食堂の扉をくぐると、まず目に飛び込んでくるのが壁一面にズラリと並んだ短冊メニューの数々です。小川港魚河岸食堂のおすすめメニューは、定番の刺身系から豪快な揚げ物、日替わりの煮魚まで多岐にわたり、常時40種類以上のラインナップが揃っています。
中でも圧倒的な注文率を誇るのが、屋号を冠した「魚河岸定食」です。厚切りにカットされた南まぐろやバチまぐろの刺身に、サクサクのまぐろカツまたはアジフライ、小鉢、ご飯、味噌汁がセットになっており、焼津の海の恵みを一皿で味わい尽くせる構成になっています。水揚げされたばかりの鮮魚を市場価格そのままに提供できるのは、漁協直営ならではの強みと言えます。