多忙や不在でお中元を受け取ってから1週間以上が経過してしまった場合、「遅れたから送らない」のは最悪の選択です。何日経っていても、必ずお礼状を送るのが鉄則です。
遅れて送る際は、時候の挨拶の後に「お礼が遅れてしまったことへのお詫び」を一筆添えましょう。また、立秋(8月7日頃)を過ぎてしまった場合は、手紙の冒頭や結びを「残暑見舞い」の形式に切り替えて送付します。
【遅れた際のお詫び文例(取引先・目上向け)】
拝啓
残暑の候、貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
さて、先般はご丁寧なお中元のお品をご恵送いただき、誠にありがとうございました。
拝受いたしました折に不在にしておりましたため、ご挨拶が大変遅れましたこと、深くお詫び申し上げます。
お送りいただきましたお品は、社員一同ありがたく拝受いたしました。
まだしばらくは厳しい暑さが続くかと存じます。皆様の健康を心よりお祈り申し上げます。
敬具