お中元のお礼状マナー決定版!相手別文例から遅れた時の対処法まで

お中元のお礼状マナー決定版!相手別文例から遅れた時の対処法まで

お中元のお礼状マナー決定版!相手別文例から遅れた時の対処法までの基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。

多忙や不在でお中元を受け取ってから1週間以上が経過してしまった場合、「遅れたから送らない」のは最悪の選択です。何日経っていても、必ずお礼状を送るのが鉄則です。

遅れて送る際は、時候の挨拶の後に「お礼が遅れてしまったことへのお詫び」を一筆添えましょう。また、立秋(8月7日頃)を過ぎてしまった場合は、手紙の冒頭や結びを「残暑見舞い」の形式に切り替えて送付します。

【遅れた際のお詫び文例(取引先・目上向け)】

拝啓
残暑の候、貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
さて、先般はご丁寧なお中元のお品をご恵送いただき、誠にありがとうございました。
拝受いたしました折に不在にしておりましたため、ご挨拶が大変遅れましたこと、深くお詫び申し上げます。
お送りいただきましたお品は、社員一同ありがたく拝受いたしました。
まだしばらくは厳しい暑さが続くかと存じます。皆様の健康を心よりお祈り申し上げます。
敬具

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。