なぜペタッとなる?ボリュームのあるリボンの作り方とプロの立体裏技

なぜペタッとなる?ボリュームのあるリボンの作り方とプロの立体裏技

なぜペタッとなる?ボリュームのあるリボンの作り方とプロの立体裏技についての最新情報をお届けします。

せっかく結んだリボンが平面的になってしまう最大の原因は、中央の結び目を力任せに固結びしてしまうことにあります。結び目を強く締めすぎると、左右のループ(輪)の根元が押し潰され、外側へ広がる張力が失われてしまいます。

もう一つの要因は、リボン自体の「コシ(ハリ感)」不足です。特に安価なリボンや幅広の柔らかいリボンは、自重で垂れ下がってしまいます。プロが仕上げる立体的なリボンは、結び目の中央に「芯」となる結びシワ(山折り・谷折りのプリーツ)を綺麗に作り、ループの内側にしっかりと空気を含ませる空間を確保しています。

まずは「リボンは強く引っ張って結ぶのではなく、折り目を整えて根元をふんわり固定するもの」という意識の転換が、美しいボリュームを出すための第一歩です。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。