閉園の決定後、2019年度から順次プール設備の解体工事が着手されました。かつて子どもたちの歓声が響いていた巨大スライダーのタワーや波のプールの機械室、管理棟などは計画的に撤去され、現在は広大な平坦地が広がっています。
長年親しまれた施設が姿を消したことに対し、地元住民や近隣ファンからは「青春の思い出が消えて寂しい」「夏休みの定番だった場所が無くなった喪失感は大きい」といった惜しむ声が相次ぎました。一方で、長期間の放置による治安悪化や廃墟化を回避し、速やかに安全な用地確保と更地化が行われた点については、迅速な行政判断として評価する声も上がっています。