ポワール北新地に深夜でも行列が絶えない3つの真相を独自調査

ポワール北新地に深夜でも行列が絶えない3つの真相を独自調査

ポワール北新地に深夜でも行列が絶えない3つの真相を独自調査の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

北新地のメインストリートである本通り周辺において、夜の帳が下りる頃からひときわ活気づくのがポワール北新地(ポワール・ド・ジュネス)です。一般的なパティスリーが夕方から夜20時前後に閉店するなか、同店は平日の夕方から深夜24時過ぎ(曜日により深夜1時〜2時)まで営業を継続しています。

北新地という街は、企業の重役接待、同伴やアフター、飲食後の手土産など、人間関係を円滑にするための「贈答コミュニケーション」が極めて活発に行われる場所です。その現場において、北新地の手土産スイーツとして真っ先に名前が挙がるのがポワールです。1969年創業のポワール帝塚山で培われた最高峰の製菓技術と厳選素材へのこだわりはそのままに、夜の社交街のニーズへ完璧に適応した営業形態が、深夜の行列を生み出す最大の要因となっています。

店舗関係者や長年通う常連客の声を総合すると、深夜に行列ができる背景には「夜の歓談を終えて帰宅するビジネスパーソンが家族への手土産として購入するケース」と「北新地の飲食店・ラウンジへ届けるギフト需要」が重なる21時から23時台のピークタイムが存在します。「夜遅くに妥当な妥協スイーツではなく、本物の最高級洋菓子が買える」という安心感が、他店には真似できない圧倒的なブランド価値を築き上げています。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。