2月に最も脂が乗る旬の魚ランキング!プロが選ぶ本当に旨い冬の味覚完全版

2月に最も脂が乗る旬の魚ランキング!プロが選ぶ本当に旨い冬の味覚完全版

2月に最も脂が乗る旬の魚ランキング!プロが選ぶ本当に旨い冬の味覚完全版の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

東京都豊洲市場の鮮魚仲卸関係者は、2月の魚の目利きについて「素人が陥りやすい罠がある」と指摘します。

「寒ブリを例に挙げると、単に白い脂がベッタリ入っていれば良いわけではありません。本当に旨い魚は、筋肉の中に細かくサシ(脂)が粒子状に入り込み、身全体が濁りのない薄いピンク色をしています。パックの中に赤い液体(ドリップ)が出ているものは、細胞が壊れて旨味も脂の風味も逃げてしまっています」(大手仲卸・営業担当者談)

スーパーの鮮魚コーナーで確実に美味しい個体を選ぶためのポイントは以下の通りです。

  • 刺身パックのチェックポイント:角が鋭角に立っており、身に透明感があること。切り口がダレていたり、血合い部分が茶褐色に変色しているものは酸化が進んでいます。
  • 切り身のチェックポイント:皮と身の間に薄いグレーや銀色の脂の層がしっかりと確認でき、皮の模様がはっきりしているもの。身の表面に艶があり、ふっくらと厚みがあるパックを選びます。
  • 丸魚(1尾買い)のチェックポイント:目が澄んで黒目がくっきりしていること、エラ蓋の内側が鮮やかな紅色であること、そして胴体が丸々と太り、尾筒(尾びれの付け根)まで肉付きが良い個体が最上級です。
橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。