上は正常なのに最低血圧が高いのはなぜ?放置リスクと数値を下げる改善法

上は正常なのに最低血圧が高いのはなぜ?放置リスクと数値を下げる改善法

上は正常なのに最低血圧が高いのはなぜ?放置リスクと数値を下げる改善法の重要なポイントについて、専門知識を取りまとめてご紹介します。

食事と並んで効果を発揮するのが、末梢の血流を直接促すアプローチです。最低血圧を下げるツボと運動を習慣化することで、緊張した血管をしなやかに緩めることができます。

運動療法としては、激しい筋力トレーニングよりも、じわじわと全身に酸素を行き渡らせる1日20〜30分のウォーキングや軽いジョギング、水中歩行などの有酸素運動が最適です。末梢の毛細血管が広がり、血液の循環抵抗が劇的に減少します。

また、デスクワークの合間や就寝前には、自律神経を整えて血流を促すツボ刺激も有効です。

【血圧安定に役立つ代表的なツボ】
・合谷(ごうこく):手の甲側、親指と人差し指の骨が交わるくぼみ。自律神経の乱れを整え、全身の緊張を和らげる。
・太衝(たいしょう):足の甲、親指と人差し指の骨が交差する手前のくぼみ。ストレスによる血圧上昇やイライラを抑える。

息をゆっくり吐きながら、痛気持ちいい強さで5秒間圧迫し、ゆっくり離す動作を数回繰り返すだけでも、強張った末梢血管のリラックスを促せます。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。