圧倒的な強化を受けたネコベビーカーズですが、過大評価による誤用を避けるために、知っておくべき明確な弱点と運用の盲点が存在します。
最大の注意点は、「攻撃発生の遅さ(約1.5秒)」自体は第3形態でも改善されていないという事実です。感知射程が240に伸びたとはいえ、依然として中距離の射程圏内。攻撃態勢に入った瞬間に高頻度でノックバックさせてくる敵(「カオル君」系や超高頻度攻撃の敵)と対峙すると、攻撃モーションをキャンセルされ続けて何もできずに倒されるリスクがあります。
ネット上の一部で見られる「どんなステージでも連れて行ける万能兵器」という評判を鵜呑みにして、単体で突撃させるのは厳禁です。ネコベビーカーズを十全に機能させるには、敵の突進をしっかりと食い止める「ゴムネコ」や「キョンシー」などの安価な肉壁を絶え間なく供給し、彼が安心して棍棒を振り下ろせる「タメの時間」を確保してあげる立ち回りが不可欠となります。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
リソースの有限な環境下において、ネコベビーの育成に踏み切るべきか否かの明確な判断基準を提示します。
- 今すぐ育成・進化を急ぐべき人:
- 宇宙編やレジェンドストーリー中盤以降で、敵の取り巻きラッシュに押し切られがちなプレイヤー
- 「かさじぞう」などの壊れ中型アタッカーを所持しておらず、コスト効率に優れた前線突破役を欲している人
- 虹マタタビや経験値に一定の余裕があり、第3形態へ一気にジャンプアップさせられる準備が整っている人
- 現時点では育成を後回しにすべき人:
- まだ日本編や未来編序盤を攻略中で、マタタビ集めが困難な初心者(第1・第2形態のままでは戦力化しにくいため)
- 壁役となる基本キャラやEXキャラのプラス値・育成が追いついておらず、前線を維持する地盤が整っていない人