ソフトバンク光工事費無料のはずが請求?実質無料の罠と今すぐの対処法

ソフトバンク光工事費無料のはずが請求?実質無料の罠と今すぐの対処法

ソフトバンク光工事費無料のはずが請求?実質無料の罠と今すぐの対処法について分かりやすく解説いたします。最新の情報をお届けします。

契約当初の請求トラブルを乗り切ったとしても、中長期的に待ち受けているのがソフトバンク光 工事費分割払いの罠です。多くの契約者が「2年定期契約(縛りなしプランを除く)を満了すれば、違約金なしで綺麗に解約できる」と思い込んでいます。ここに大きな制度的落とし穴があります。

契約プランの更新周期(例:24ヶ月ごとの契約更新月)と、工事費の分割支払い期間(例:24回または36回)が完全に一致していれば問題は起きにくいですが、開通のタイミングや選んだ分割回数によっては両者の満了期がズレることがあります。工事費を36回払いに設定していた場合、2年(24ヶ月)経過時の更新月で解約すると、契約解除料(解約違約金)は0円であっても、残り12回分の工事費残債(約1万円〜1万5千円)の支払いが免除されません。

サービスを解約した時点で毎月の月額割引は終了します。結果として発生するのが、ソフトバンク光 解約時の工事費一括請求です。引っ越しや転勤、他社回線への乗り換え時に数万円規模の請求書が届き、利用者が二度目のショックを受ける構造がここにあります。転居先で継続利用する場合は工事費の再免除制度などが適用できるケースもありますが、解約手続きの前には必ず現在の残債ステータスを把握しなければなりません。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。