パチンコホールの現場で最も多くの怨嗟の声が聞かれるのが、「BIG 8回、REG 20回でマイナス2,000枚」といった極端なREG先行台の存在です。なぜこのような現象が頻発し、多くのスロッターが資金を溶かしてしまうのでしょうか。
アイムジャグラーREG先行で負ける理由は極めて単純です。6号機アイムジャグラーのREGボーナスによる獲得枚数は約96枚。BIGボーナスの約252枚と比較して半分以下の出玉しか得られません。BIG確率には設定1(1/273.1)から設定6(1/255.0)まで大きな差が存在しないため、設定に関わらずBIGが1/350〜1/400程度に下振れた瞬間、REGをどれだけ引こうと出玉推移は急降下します。
ネット上のコミュニティやSNSの実戦報告でも、次のようなリアルな証言が後を絶ちません。
「単独REGが1/200を切り、ぶどうも走っていたため全ツッパを決意したが、BIG間1200Gハマりを喰らい、結果としてマイナス35Kで終戦。挙動は完全に設定6だった」(都内専業スロッターの手記より)
こうした実態から見えてくるのは、アイムジャグラーが「REGで設定を期待させ、BIGの引きで勝敗を決する」という二面性を持つマシーンであるという冷徹な事実です。