嵐はなぜ解散を選ばなかったのか?休止理由の深層と2026年の現在地

嵐はなぜ解散を選ばなかったのか?休止理由の深層と2026年の現在地

嵐はなぜ解散を選ばなかったのか?休止理由の深層と2026年の現在地についての最新情報をお届けします。

2026年末に活動を休止した後、旧ジャニーズ事務所の再編という歴史的な転換期が訪れました。新会社STARTO ENTERTAINMENTが発足する中、嵐の動向には大きな注目が集まりました。

その中で飛び込んできたのが、2026年4月10日の「株式会社嵐」設立の公式発表でした。メンバー5人が連名で会社を立ち上げ、代表取締役には弁護士の四宮隆史氏が就任。STARTO社とはグループとしてのエージェント契約を結ぶ形をとりました。

この会社設立には極めて重要な意味があります。仮にグループが空中分解していれば、権利関係やファンクラブの運営、過去の楽曲管理などは宙に浮いてしまいます。5人が自ら出資して法人を設立したという事実は、「嵐という屋号と絆を5人自身の手で守り抜く」という強固な意志の表れでした。大野智も含めた5人全員が名前を連ねている点が、解散ではなく未来に向けた体制づくりであることを如実に物語っています。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。