観光客が気になるのが「具体的に何を買うべきか」という点です。現地の販売データや観光連盟の推奨品リストを分析すると、まさかりプラザで圧倒的な支持を集める名品群には明確な傾向が見て取れます。
筆頭に挙げられるのが、「海峡サーモン」や「大間マグロ」の加工品、そして陸奥湾特産の「焼きホタテ・乾燥干し貝柱」です。鮮度を保った冷凍パックや常温保存可能な燻製・オイル漬けなど、持ち帰りに適したパッケージングが充実しており、贈答用としても重宝されています。
さらに見逃せないのが、地元に根付く伝統銘菓と加工食品です。下北地方のソウルフードであるあんこ入りの揚げ菓子「フライボール」(吉田ベーカリー等)や、端午の節句のみならず通年愛される幾何学模様の郷土菓子「べこ餅」、八幡丸の焼き印が刻まれた鯛焼きなど、素朴ながら唯一無二の味わいを持つ銘菓が揃います。また、抗菌・リラクゼーション効果で全国的な注目を集める「青森ヒバ(下北ヒバ)」の精油・まな板・木工品も、現地直ならではの良心的な価格帯で手に入ります。