ユニクロが撤退した「池袋グローブ」の跡地は、その後どうなったのでしょうか。2026年現在の現地の様子を取材すると、サンシャイン60通りの潮流を象徴する商業施設として完全に生まれ変わっていることが確認できます。
池袋グローブビルには、ユニクロ撤退後にアミューズメント施設やクレーンゲーム専門店、エンタメ関連テナントが順次入居しました。近隣には大型ゲームセンターの「GiGO 総本店」やシネマコンプレックス「グランドサンシャインシネマ」が立地しており、池袋グローブ周辺一帯は完全に若年層やインバウンド観光客が集うエンタメゾーンを形成しています。
当時のユニクロの特徴だったガラス張りのスタイリッシュな外観は、現在では最新のデジタルサイネージやプライズゲームの装飾へと姿を変え、昼夜を問わず熱気に満ちています。かつてのユニクロの面影は内装・外観ともに残っていませんが、通りを行き交う膨大な流動人口を吸い込む拠点としての役割は、形を変えてしっかりと引き継がれています。