Q1:同声二部合唱と混声三部合唱では、どちらの楽譜を選ぶべきですか?
A1:小学校の卒業式ではソプラノ・アルトの同声二部合唱が一般的です。中学校では変声期を迎えた男子がいるため、男声パートが加わった混声三部合唱の楽譜を選択すると、厚みのある重厚な響きを表現できます。
Q2:アルトがソプラノにつられてしまう時の効果的な練習方法は?
A2:まずはアルト単独でピアノに合わせて階名(ドレミ)で歌い、正しい音程を耳と喉に覚えさせます。その後、ソプラノとペアになり、小声で音の重なり(和音の響き)を確認しながら合わせる練習を繰り返すと劇的に安定します。
Q3:本番で緊張してテンポが速くなってしまうのを防ぐには?
A3:ピアノ伴奏者が心の中で一定のリズムを刻み続けることと、指揮者がブレスのタイミングを大きく示すことが有効です。練習時からメトロノームを活用し、落ち着いた本来のテンポ感を体感として染み込ませておきましょう。