夢の5億円を手にする確率はどれほど過酷なものなのでしょうか。現在、単体または前後賞込みで5億円規模を狙える代表的な宝くじの当せん確率を整理しました。
夏の風物詩であるサマージャンボ宝くじは、1等賞金が5億円に設定されており、その当せん確率は1000万分の1(20組・組違い1ユニットあたり1本)です。これは「東京ドーム約180杯分の人間の中からたった1人が選ばれる」あるいは「落雷に撃たれるよりも圧倒的に低い」とされる天文学的な数字です。
一方、年末ジャンボ宝くじの1等賞金は7億円(前後賞合わせて10億円)ですが、1等・前後賞の各1億5000万円を逃して1等単体だけを狙う場合でも確率は2000万分の1に跳ね上がります。年末ジャンボの抽せんで自分の持っている組と番号が発表された瞬間の当選番号と完全に一致する奇跡は、まさに人生の特大イベントと言えます。
また、数字選択式宝くじのロト7(LOTO7)は、キャリーオーバー発生時に1等最高10億円、通常時でも最高6億円のチャンスがあります。1等当せん確率は約1029万分の1。自分で数字を選べる戦略性はあるものの、サマージャンボの1等と同等の狭き門であることに変わりはありません。