多くのファンを熱狂させるジャグラー最大の醍醐味といえば、第3停止ボタンを離した瞬間に点灯するGOGO!ランプの存在です。ここで気になるのが、ネジリとペカるタイミングの関係性です。
プログラムの構造上、レバーオンの段階で「単独ボーナス(後告知)」に当選していた場合、第3停止ボタンを押している間はランプ点灯の処理が待機状態となり、指を離した瞬間に点灯回路へ通電する仕様になっています。つまり、「ねじったから光った」のではなく、「レバーオンで当選していた告知を、ボタンを押し続けることで自分の意思で遅らせていた」というのが電子工学的な真実です。
また、告知タイミングには大きく分けて「先ペカ」と「後ペカ」が存在します。機種によって若干の違いはあるものの、代表的な先ペカ後ペカの当選確率(告知割合)は以下の比率で設計されています。
- 後告知(後ペカ):約75%(第3停止ボタンを離した瞬間に点灯。ネジリが有効なタイミング)
- 先告知(先ペカ):約25%(レバーON時、リール回転開始時、第1停止ボタンを押した瞬間のいずれかで点灯)
先告知の内訳としても「レバーON時」が最も多く、次いで「リール回転時」や「第1停止時」が選択されます。チェリー重複時の一部で先告知が発生する機種もありますが、いずれもレバーを叩いた瞬間にどの告知パターンで点灯させるかまで全て内部決定されています。