駅至近の西門をくぐれば一安心と思いがちですが、ここからが学習院大学特有の注意点です。武蔵野の面影を残す緑豊かな敷地は約18万平方メートル(東京ドーム約4個分)に及び、敷地内には多数の講義棟や研究施設が点在しています。「駅にはすぐ着いたが、教室がどこにあるか分からずキャンパス内で迷う」という事態を防ぐため、主要学部の位置関係を把握しておきましょう。
法学部・経済学部の主要拠点:西門から入って右手奥に進むと、地上17階・地下2階の高層建築である「中央教育研究棟」がそびえ立っています。法学部や経済学部の講義室、研究室、各種事務窓口が集約されており、西門からは徒歩約2〜3分で到達できます。
文学部・理学部の講義棟:西門から中央の緑地エリアを抜けて進む文学部棟や、東側の自然豊かなエリアに位置する理学部棟へは、西門から徒歩約3〜5分程度を要します。緑に囲まれた小径が多いため、構内マップの案内看板を確認しながら進むのが確実です。
西門から敷地に入る時間(約1分)に加え、敷地内の棟移動にプラス3〜5分程度の余裕を見込んでおくことが、遅刻を防ぐ重要なポイントです。