おいしいスイカの見分け方完全版!プロが明かす甘い完熟個体の選び方

おいしいスイカの見分け方完全版!プロが明かす甘い完熟個体の選び方

おいしいスイカの見分け方完全版!プロが明かす甘い完熟個体の選び方の注目されている理由をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

冷蔵庫に入れやすく少人数でも食べきれる「小玉スイカ」や、近年スイーツのような高糖度で脚光を浴びる「黄色いスイカ」には、大玉スイカとは異なる特有の選定ポイントが存在します。

「ひとりじめ」などの小玉スイカは、大玉に比べて皮が非常に薄いのが特徴です。そのため、大玉以上にお尻のヘソの引き締まり具合が重要になります。ヘソが少しでも開いていると、内部の劣化が急速に進んでしまいます。また、サイズに対して持ったときにズッシリとした重みを感じる個体を選ぶと、皮際まで隙間なく果汁が詰まったシャリ感を楽しめます。

一方、「金色羅皇(こんじきらおう)」をはじめとする黄色いスイカは、糖度13〜15度前後に達する極甘品種として人気が急上昇しています。黄色いスイカを見分ける際は、外皮の緑色が濃く、ツルの根元のくぼみが深いものを選びます。黄色スイカは過熟しても赤玉ほど果肉が崩れにくいため、叩いたときにクリアで高い金属音が鳴るものを選ぶのが、最高のシャリ感を引き当てるコツです。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。