高校サッカー進路の真実!J内定と大学推薦を分ける知られざる格差

高校サッカー進路の真実!J内定と大学推薦を分ける知られざる格差

高校サッカー進路の真実!J内定と大学推薦を分ける知られざる格差に関する最新のニュースを速報でお届けします。関心のある方は必見です。

従来の「高卒プロ」や「大学サッカー」という枠組みにとどまらない、新たなキャリア形成も始まっている。その筆頭が高校サッカー卒業後の海外挑戦だ。

ドイツやスペイン、ポルトガルなどの下部リーグクラブへのトライアウト参加や、アメリカの大学へサッカー奨学金を得て留学するルートを開拓する選手が目に見えて増えている。語学力の習得と学位取得を両立させながら、プロ契約を目指すデュアルキャリアの価値観が定着しつつある証拠だ。

一方で、大学卒業時にプロにならなかった選手たちの「その後」はどうなっているのか。サッカー推薦で進学した学生の就職先実態を追うと、体育会出身者に対する一般企業の評価は依然として極めて高い。強豪大学サッカー部で4年間レギュラー争いとチーム運営に揉まれた学生は、総合商社、メガバンク、大手損害保険会社、不動産デベロッパー、広告代理店などの人気企業へ多数採用されている。また、教員免許を取得して母校や強豪校の指導者としてサッカー界に還元する道を選ぶ者も多い。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。