2026年シーズンの國學院栃木高校ラグビー部は、サイズと走力を兼ね備えたフォワード陣と、展開力に長けたバックス陣がバランスよく揃った魅力的なメンバー構成です。
チームの主力を担う選手たちのバックボーンを見ると、多様なルートから選手が集まっていることが分かります。系列校である國學院大学栃木中学校のラグビー部出身者(中高一貫組)が戦術理解度の高い中核を担う一方、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県といった関東全域の強豪中学校やジュニアラグビースクール出身者が多数在籍しています。
また、特待生制度(スポーツ推薦枠)に関心を持つ中学生・保護者も多いですが、國學院栃木では単なる競技実績だけでなく、学業成績や人間性、将来の伸びしろを総合的に評価してスカウティングが行われています。「特待生だから特別扱いされる」ということは一切なく、一般入試から入部した選手も同じスタートラインでレギュラー争いを繰り広げる健全な競争原理が、部全体の底上げにつながっています。