水卜アナの離脱は、日本テレビにとって文字通り「看板を失う」ことを意味する。視聴率三冠王を狙う同局にとって、彼女の存在は絶対に手放したくない切り札だ。編成幹部は懸命な引き留め工作を続けているとされるが、本人の意思は固いとも伝えられる。
これに伴い、局内では早くも「ポスト水卜」を巡る後任争いが勃発している。若手・中堅女子アナたちが次世代の「朝の顔」を目指して激しい火花を散らしているが、水卜アナが築き上げた圧倒的な安心感と圧倒的人気を埋めるのは容易ではない。番組の失速を恐れる上層部の苦悩は深まるばかりだ。