部屋の小さい蟻に羽が生えた虫の正体は?シロアリ・アリガタバチ見分け方と対策

部屋の小さい蟻に羽が生えた虫の正体は?シロアリ・アリガタバチ見分け方と対策

部屋の小さい蟻に羽が生えた虫の正体は?シロアリ・アリガタバチ見分け方と対策についての最新情報をご紹介します。

Q1:見つけた虫が1匹だけでもシロアリ駆除業者を呼ぶべきですか?
A1:外から迷い込んだだけの可能性もあります。まずは捕獲してセロハンテープに軽く貼り付け、虫の死骸を保管してください。胴体にくびれがなく羽の大きさが均等であればシロアリの疑いがあるため、多くの業者が実施している無料の床下点検を依頼し、被害の有無を確認するのが賢明です。

Q2:羽アリは人間を噛んだり病気を媒介したりしますか?
A2:シロアリや黒アリの羽アリは毒針を持たず、病原菌を媒介することもありません。稀に皮膚を挟まれることがありますが軽微です。ただし、体長2ミリ前後の「アリガタバチ」であった場合は毒針で刺され、強い痛みと激しい痒みを引き起こすため、素手で触らずガムテープ等で捕獲・処分してください。

Q3:マンションの高層階でもシロアリの羽アリは発生しますか?
A3:発生します。特にイエシロアリの羽アリは風に乗って高層マンションの10階以上まで上昇し、ベランダの窓や換気口から侵入します。また、鉄筋コンクリート造であっても、内装の下地木材や断熱材(発泡スチロール系)はシロアリの好物であるため、配管スペースを伝って侵入・加害されるケースは珍しくありません。

前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。