妖怪ウォッチ2の公式対戦ルール(Sランク2体・Aランク2体まで)において、妖怪の評価は「単体の強さ」から「枠のコストパフォーマンス」へとシフトします。ここでムラマサの戦略的価値が跳ね上がります。
公式対戦においてSランク枠は、ブシニャン、クサナギ、黒鬼、シ・マンダといった環境トップの支配的妖怪で埋まるケースがほとんどです。マサムネを採用する場合、これら強力無比なSランク妖怪の枠を1つ消費しなければなりません。
しかし、ムラマサはAランクです。Sランク枠をブシニャンや盾役(シ・マンダ等)に譲りつつ、Aランク枠で「自己回復できる高火力アタッカー」として前列に配置できます。さらに、イサマシ族で前衛を3体揃えることで「イサマシ陣形(ちから大アップ)」の種族ボーナスが発動します。陣形ボーナスで底上げされた攻撃力から繰り出される「ちすい」の吸収量は凄まじく、相手の削りプランを狂わせる強力なカウンターパーツとして機能します。