ここからは、余ったピーマンが本当に「一瞬で消える」と現場で実証されたレシピを、調理時間別に紹介する。いずれも3ステップ以内で完成し、洗い物を最小限に抑えることを重視した。
1. ピーマンとツナのレンジナムル丼(調理時間4分)
細切りピーマン2個分とツナ缶1缶(油ごと)、めんつゆ小さじ2、ごま油小さじ1を耐熱ボウルで混ぜ、ラップをして600Wで3分。温かいごはんにのせ、白ごまと刻み海苔を散らす。ツナの油がピーマンの苦味を包み込み、丼としての満足感が高い。ピーマンの丼レシピの中では最速の部類に入る。
2. ピーマンと卵のふんわりレンジ蒸し(調理時間5分)
耐熱容器に細切りピーマン2個、溶き卵2個、白だし大さじ1、水大さじ2を入れて軽く混ぜ、ラップをして600Wで3分半。取り出して軽くかき混ぜ、余熱でふんわり仕上げる。子供向けにはケチャップを添えると青臭さが消える。
3. 無限ピーマンのカレー風味アレンジ(調理時間3分)
細切りピーマン2個、ツナ缶1/2缶、マヨネーズ大さじ1、めんつゆ小さじ1、カレー粉小さじ1/2を和え、レンジで2分。パンに挟んでも、ごはんにのせても成立する万能副菜。
4. ピーマンと豚バラのスタミナ炒め丼(調理時間8分)
豚バラ薄切り150gを強火で炒め、脂が出たら縦切りピーマン3個を投入。焼肉のたれ大さじ2を回し入れ、1分で火を止める。ごはんにのせて温泉卵を添えれば、家族の満足度が跳ね上がる。
5. ピーマンのおかか作り置き(調理時間5分・冷蔵4日)
細切りピーマン4個分をレンジで2分加熱し、かつお節1袋(4g)、しょうゆ小さじ2、みりん小さじ1、ごま油小さじ1で和える。冷蔵庫で冷やすと味がなじみ、弁当の隙間おかずにも最適。これ一つでピーマンの作り置き問題は解決する。