無性に氷を食べるのは貧血のサイン?氷食症の原因と治し方を徹底解説

無性に氷を食べるのは貧血のサイン?氷食症の原因と治し方を徹底解説

無性に氷を食べるのは貧血のサイン?氷食症の原因と治し方を徹底解説の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

氷を食べる衝動が2週間以上続いている場合、速やかに医療機関を受診することが最善の近道です。受診先の選択肢と判断基準を整理しました。

受診すべき診療科の選び方

  • 内科・血液内科:成人男性、閉経後の女性、または原因が特定できない場合の基本の窓口。血液検査でフェリチン値の測定を依頼してください。
  • 婦人科:月経痛が重い、経血量が多い、妊娠中であるなど、婦人科系疾患(子宮筋腫・子宮内膜症など)が疑われる女性。
  • 消化器内科:胃痛や黒い便(タール便)がある場合。胃潰瘍やポリープからの微小出血が貧血の原因となっている可能性があります。

【隠れ貧血セルフチェックリスト】

以下の項目のうち、3つ以上当てはまる場合は氷食症を伴う貧血が疑われます。

  • 1日に製氷皿1枚分以上の氷を好んで食べる
  • 爪が平ら、または反り返っている(スプーンネイル)
  • 朝起きるのが異常につらく、日中常に強い倦怠感がある
  • 階段を上るだけで動悸や息切れがする
  • 夕方になると足がむずむずして落ち着かない(むずむず脚症候群)
木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。