JRのスピードに対して、北都交通および北海道中央バスが運行する空港連絡バスの最大の武器は「乗り換えなしで主要ホテル・観光エリアへダイレクトにアクセスできる点」です。
新千歳空港の到着口を出ると、国内線ターミナルビル1階および国際線ターミナルビル1階にそれぞれバスカウンター・のりばが整備されており、重いキャリーケースを預けてしまえば、目的地まで座席でゆったり寛ぐことができます。
連絡バスの主要系統と所要時間
- 札幌都心直行便(札幌駅前・大通公園・すすきの):約70〜80分(片道1,400円〜1,500円)
- 中島公園・すすきの・大通エリアホテル直行便:主要シティホテル前に停車
- 地下鉄連絡便(大谷地駅・麻生駅・福住駅方面):地下鉄東西線・東豊線・南北線への乗り継ぎに便利
札幌駅周辺ではなく、ススキノ周辺の繁華街や中島公園付近のホテルに宿泊する場合、JR札幌駅から地下鉄へ重い荷物を持って乗り換える手間を考えると、バスの直行便は体力的な消耗を大幅に軽減してくれます。