帝国ホテル 東京のレストラン群の中でも、パークサイドダイナーが幅広い世代から支持される最大の理由は、長年受け継がれてきた伝統レシピをダイナースタイルで気軽に味わえる点にあります。
なかでも不動の人気を誇るのが「インペリアルパンケーキ」です。一般的な厚焼きスフレタイプとは一線を画し、厚さ約1cmの美しい黄金色の焼き目が均一に広がるクラシックスタイルを守り続けています。専用の特注グリドルで職人が一枚ずつ丁寧に焼き上げる生地は、しっとりときめ細やかな舌触りが特徴。添えられた上質なホイップバターと芳醇なメイプルシロップが生地の素朴な甘みを引き立て、世代を超えて愛される理由が一口で納得できます。
もう一つの金字塔が、歴代シェフが磨き上げてきた伝統のカレーです。じっくり炒めた香味野菜と厳選されたスパイス、丹念に煮込んだブイヨンが織りなす濃厚なコクは、ホテルのシグネチャーディッシュそのもの。定番のビーフカレーはもちろん、ヘルシー志向の利用者に選ばれる野菜カレーなど、豊かなバリエーションが揃っています。
パークサイドダイナーのメニューは、朝食のブレックファストセットからランチのダイナーハンバーガー、ディナーのアラカルトに至るまで、名門の誇りを感じさせるクオリティで構成されています。