Q1:なぜ「have」や「like」は目に見える動きがないのに一般動詞なのですか?
A1:一般動詞には「走る」「食べる」といった身体的な動作を表す「動作動詞」だけでなく、「持っている(have)」「好んでいる(like)」「知っている(know)」などの「状態・心情」を表す動詞も含まれます。「主語と=(イコール)にならない動詞はすべて一般動詞」と定義して覚えるのが最も確実です。
Q2:過去形になった場合の区別はどうなりますか?
A2:過去形でも根本ルールは全く同じです。be動詞の過去形は「was / were」の2つだけで、否定文は「was not / were not」、疑問文は「Was / Were」を文頭に出します。一般動詞の過去形は語尾が「-ed」などに変化し、否定文・疑問文では主語に関わらず助動詞「did」を使用します(動詞は原形に戻ります)。
Q3:be動詞の「存在」を表す使い方の具体例を教えてください。
A3:be動詞の後ろに場所を表す言葉(前置詞句など)が来ると、「〜に存在する(いる・ある)」という意味になります。例えば "Ken is in the kitchen."(ケンは台所にいます)、"The book is on the desk."(その本は机の上にあります)などです。これも「主語の存在場所」をイコールで示している構造です。