大会当日に最も深刻なボトルネックとなるのが、最寄り駅である東京メトロ東西線「南砂町駅」の猛烈な混雑です。南砂町駅は大規模な改良工事が進められてきたものの、約30万人規模の観覧客が同一時間帯に殺到するため、改札外まで伸びる入場規制が敷かれ、構内に入るだけで1時間以上を要することが珍しくありません。
現場を知る交通エキスパートが提唱する「3大混雑回避ルート」は以下の通りです。
- ルートA(東大島駅利用):都営新宿線「東大島駅」から徒歩約20〜25分。帰宅時の入場規制が東西線に比べて圧倒的に緩やかで、都心方面・千葉方面どちらへも抜けやすい。
- ルートB(西葛西駅利用):江戸川区側の対岸で鑑賞し、東京メトロ東西線「西葛西駅」を利用。南砂町駅のような一点集中型の過密を避けられる。
- ルートC(東陽町駅・木場駅への徒歩移動):終演後、あえて南砂町駅を横目に明治通り・永代通り沿いを歩き、隣の東陽町駅まで25分ほど歩く。結果的に電車に乗れる時間は南砂町で待つより早くなる。
また、当日は会場周辺の主要幹線道路(清洲橋通り、丸八通り、葛西橋通り等の一部区間)で午後5時頃から午後9時30分頃まで大規模な車両交通規制・通行止めが実施されます。会場周辺に臨時駐車場は一切用意されず、コインパーキングも午前中に満車となります。路線バスの運休や迂回運行も発生するため、自家用車やタクシーでの現地乗り入れは絶対に避け、公共交通機関と徒歩でのアプローチを徹底してください。