現地を訪れた初心者が最も後悔するポイントが「装備の甘さ」です。自然の山林と水辺を攻略するためには、街歩きの延長ではなく、軽登山やスポーツ競技に準じた装備が不可欠です。
【必須の服装・装備】
・動きやすい長袖・長ズボン:擦り傷や虫刺され、丸太のささくれから肌を保護するため、伸縮性のある長ズボン(ジャージやトレッキングパンツ)がベストです。露出の多いショートパンツは避けましょう。
・グリップ力の高いスニーカー:靴底がすり減った靴やスリッポン、サンダルは厳禁です。泥の上でも滑りにくいトレイルランニングシューズや運動靴を選びましょう。
・滑り止め付き軍手・作業手袋:太い麻ロープや丸太を強く握り続けるため、手のひらの皮むけ防止や握力維持に絶大な威力を発揮します。
【絶対に持参すべき着替え・アイテム】
・頭から足先までの完全着替え(2セット推奨):池ポチャによる水没だけでなく、泥山を滑り落ちて服が汚れる確率が極めて高いです。Tシャツ・ズボンだけでなく、下着・靴下、そして「予備の替え靴」を必ず用意してください。
・防水スマホケース・密閉ジッパー袋:ポケットに入れたスマートフォンの水没・紛失事故が多発しています。池ステージに挑む際はスマホを身につけないか、首掛け式の完全防水ケースに収納することが鉄則です。
・汚れた衣服を入れる厚手のビニール袋&大型バスタオル:泥まみれになった衣服を車内に持ち込むためのゴミ袋と、更衣室(温水シャワー設備あり)利用後の拭き取り用タオルは多めに用意しておきましょう。