ネット上では「突然の降板の裏に確執があったのではないか」「リストラされたのでは」といった憶測も一部で飛び交いましたが、真相はまったく異なります。向井亜紀さんの番組卒業は、番組開始30周年という大きな節目を迎えるにあたり、自らの意思で下した前向きな決断でした。
向井さんは番組の節目を機に「次の世代にバトンを渡し、番組がさらに新しく進化していくべきだ」という強い想いを抱いていました。20代から50代後半に至るまで、人生の半分以上の時間を捧げてきた番組だからこそ、最高のタイミングで美しく身を引くことを選んだのです。制作陣との幾度にもわたる丁寧な対話を経て決定された円満な旅立ちであり、番組への深い愛情があるからこその選択でした。